姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
まず、社会福祉課は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業で、申請期間が延長されたことにより不足が生じることから追加補正予算の計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業は、現在95世帯が受給されているが、給付開始から世帯数は変わっていないのか。
まず、社会福祉課は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業で、申請期間が延長されたことにより不足が生じることから追加補正予算の計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業は、現在95世帯が受給されているが、給付開始から世帯数は変わっていないのか。
質問の1点目、今回の追加補正の提出に至る経緯と理由をお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 災害復旧費につきましては、台風14号により被災した道路及び公園施設等の復旧に多額の費用を要することから、今後の災害の早期復旧に備え追加の補正予算を計上したものでございます。 以上でございます。
主な補正内容は、国・県等の補助金の交付内示に伴う所要の経費や実績見込みによる追加経費などのほか、補正予算全体を通じて、燃料価格高騰による光熱水費や燃料費の追加補正です。 以下、審査の過程で議論された主なものを申し上げます。 まず、総務部について申し上げます。
このほか、全体を通じて、燃料価格高騰による光熱水費や燃料費の追加補正を計上しております。 このうち、庁舎や学校など高圧電力で運用する公共施設の電気料金については、これまで電力各社による一般競争入札を行っておりました。昨今、燃料価格高騰が長期化し、電力小売事業に参入した新電力の撤退や事業縮小が広がっており、本市の令和4年度の入札に応札者はなく、電力小売会社との契約ができなくなりました。
第2に、これまで人工島関連の事業について、本市は年度内の事業実績を確認した上で、2月の現年度補正に計上する方針を貫いていたが、2年度においては、県施行の駐車場等整備事業について、2月補正の際、県から7,200万円の追加補正と繰越明許の措置を取る考えが示され、実質、3年度の工事になると認識していたにもかかわらず、本市は新たに1,785万6千円の負担金を支出した。
まず、今回の追加補正、飲食店においては不要不急の外出の自粛要請に伴い、影響を受けている市内事業者に対して事業継続を図るための支援金と。
1点目、市長が今回の追加補正予算編成を指示した日とその理由。 2点目、県の受付期間が未定な中で、専決処分ではなく追加議案として提出した理由。 以上、答弁願います。
これは、岩原本通線の木田橋に係るJR九州と契約する業務委託について、令和元年度追加補正予算により執行したことによる減額及びほか2路線の執行残であります。また、工事請負費1,032万6,000円の減額は、入札及び変更契約等による執行残であります。 9点目のご質疑にお答えいたします。
議案第33号,令和2年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から議案第35号,令和2年度霧島市温泉供給特別会計補正予算(第1号)までにつきましては,それぞれの会計において,決算見込みによる事業費,財源,人件費の調整等を行ったほか,令和元年度決算処理に伴う経費を計上するなど,それぞれ追加補正を行うものです。次に,特別会計及び企業会計の令和3年度予算につきまして御説明申し上げます。
国庫補助金148万5,000円,一般会計繰入金148万5,000円,計297万円を追加補正し,補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億5,911万5,000円とするものであります。介護保険制度はその創設から20年がたち,サービス利用者は創設当時の3倍を超え,介護サービスの提供事業所も着実に増加し,介護が必要な高齢者の支えとして定着,発展してきています。
◆10番(森川和美君) 私は今回の追加補正に評価をしておるわけですが、100%じゃないけども、ほぼ評価するわけです。さらに我が地域の塩釜公園、併せて西宮島公園の整備も入っておりますので、ここはおとなしく質疑もせずにもろ手を挙げて賛成しなくてはいけませんが、即決ということで二つ、三つお尋ねをしてみたいと思います。
本市におきましては、生活困窮者に対する自立支援策として、生活困窮者自立支援事業を市社会福祉協議会に委託し、各種相談、支援事業の強化を図るため、第2回市議会定例会において委託料の追加補正を行っております。
◆5番(田口幸一君) 今回の補正予算の8ページに補正予算額1,000万円が計上してありますが、これ番号1から番号43までこの1,000万円の補正予算額は、今日が最終本会議で議決になると令和2年度中にこの1,000万円の補正予算額、土木施設における災害復旧委託料の追加補正は今年度中に工事は終わる予定ですか。 ◎建設部長(松里智一朗君) ただいまの質問に関しましては、担当課長から説明させます。
◎総務部財政課長(堂路温幸君) 3月の定例会の最終日にここで追加補正をお願いしたところから、新型コロナウイルス感染症に対応した予算の計上、議決、執行というのが始まったというところからの流れでございますけれども、今、この2億9,000万円が示されましたのがちょうど5月のゴールデンウイーク中でございました。
議案第14号,令和元年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から議案第16号,令和元年度霧島市温泉供給特別会計補正予算(第1号)までにつきましては,それぞれの会計において,決算見込みによる事業費,財源,人件費の調整等を行ったほか,平成30年度決算処理に伴う経費を計上するなど,それぞれ追加補正を行うものです。次に,特別会計及び企業会計の令和2年度予算につきまして御説明申し上げます。
人件費関連以外の事業事案の追加補正は即決ではなく、予算審査特別委員会へ付託して全体会で審査すべきではないか。閉会中でも委員会と執行部で報告会、情報交換会を行えるような体制をつくるべきである。 以上のような議員間討議の後、討論を行いましたが討論はなく、採決の結果、議案第84号 令和元年度姶良市一般会計補正予算(第6号)は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◯3番(岩元 努議員) 今回の内容については、訪問給食サービス事業の施設整備ということなんですけれども、公共施設等総合管理計画、個別施設計画、長寿命化計画の一環として、計画的なものでなくてはならないと思いますけれども、なぜこのタイミングでの追加補正予算なのか。
説明によりますと、住宅改修支援事業を再開するために要する経費を、今回追加補正するとのことであります。 審査の過程で、平成30年度の実績はどの程度かとの質疑があり、これについては、支給件数は390件、支給額は78万円とのことであります。 以上で、文教福祉委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) 委員長の報告に対し質疑はありませんか。
また、国庫負担金の適用除外の小規模災害や緊急を要する箇所については、本年第2回定例会で追加補正をいただき対応を行っており、今回の梅雨前線豪雨による災害箇所については、全て復旧することになります。 以上、お答えといたします。 ◆5番(田口幸一君) それでは、2回目の質疑を行います。 前年度繰越金について、過去3か年の推移はどのようになっておりますか。
本件は、本年、第1回市議会臨時会において議決していただいた、奥之宇都線30─1、社会資本整備総合交付金の宇都トンネル工事に関する追加補正予算により、工事請負変更契約の締結に関し、姶良市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。